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オカバンゴデルタでセスナに乗った方法や感想。雨季に乗りたかった

オカバンゴデルタと言えばセスナに乗って上から眺めないと意味がありません。

 

僕が行った11月だったのでピーク時の20%くらいの水量しかなかったので残念でしたが、ボートツアーに比べると随分マシでした。

はっきり言ってわざわざ見に行くものでもないとは思いましたが。

 

釧路で十分かも 笑。

 

これがハイシーズン(4月から8月くらい)だとまた違って見えたのかもしれません。

 

ちなみに1月が最も水量が少ないらしいです。

 

オカバンゴデルタの水量はアンゴラから流れてくる水によって左右されるのでアンゴラの雨季が1月からのためにオカバンゴデルタに届くのが4月くらいということらしいです。

 

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ツアー内容

セスナに乗って上から眺める(1時間)

 

これだけです。

 

小さくですがゾウやキリンなどの大型の動物が見れることがあります。

その時はパイロットが教えてくれます。

 

セスナはパイロットを除けば3人乗で僕らはちょうど3人だったので他の乗客と関わることはなかったです。

 

もう少し大きいセスナなら違うかもしれませんが。

 

 

ツアー申し込み

宿にはこのツアーはなかったのでマウン空港で申し込みました。

 

ツアー会社

Kavango.airという会社がオススメということでそこで前日の夕方に申し込みました。

 

金額

3人で3500プラ(330ドル)

 

プラでもドルでもどっちでも支払い可能でした。

 

タイムテーブル

8:30

9:30

など

 

僕らは朝一のを申し込みたかったですが埋まっていたので9:30のにしました。

 

9:00に空港に集合でした。

 

他にも時間帯はあったと思うのと、会社も色々なので自分たちで調べてみてください。

 

写真一覧

このセスナに乗りました。

 

 

最初は大したことない景色が広がっていましたが後半になって見たかった景色に変わってきました。

 

 

 

 

ゾウも見えました。

 

 

 

実際の時間経過

9:30 のを予約

タクシーで移動、道で拾って1人5プラ

9:00 空港集合

9:30 セスナ出発

10:30 空港に帰ってきた

 

まとめ

セスナに乗るならオカバンゴデルタでなくブラジルのレンソイスやベネズエラのエンジェルフォールで乗りたいと思いました。

まあ、7月や8月の水量が多い時に乗るとまた違った景色なのかもしれませんが11月だと110ドル払うだけの価値はないように思います。

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