日本人にはあまり知られていないボスニア・ヘルツェゴビナ。
第一次世界大戦の引き金になったと言われているサラエボ事件が有名でしょうか?
サラエボはボスニアの首都で、サラエボ事件はオーストリアの皇太子が青年セルビア人に殺された事件でその現場がサラエボにあります。
まあ、行きたい人は稀だとは思いますが。
行った場所
モスタル(Mostar)
サラエボ事件の現場(Sarajevo)
移動費(バス)
スプリットからモスタル
6:00
9:30→14:00
132kn
僕が選んだのはこれで、前日にスプリットのバスターミナルで購入しましたが、夏でない限り当日購入でも問題ないらしいです。
クレカも学割も使えませんでした。
10:55→15:00
15:10
16:00
17:30
19:30
20:30
22:10
これくらい豊富にありました。
モスタルからサラエボ
6:00
7:00
9:00→11:35
この時間のを当日の朝購入しましたが、ガラガラなので問題ありませんでした。
20km
ユーロやクーナの組み合わせで支払うのも可能みたいですが、クレカは使えません。
11:00→13:15
15:00
17:00
18:15
ここのサイトで確認しました。
宿
11/1 1400円/1泊(Airbnb):モスタル
11/2 2000円/1泊(Airbnb):サラエボ
僕の紹介から登録すれば3000円くらいのクーポンが使えますのでよろしければリンクから登録してください。
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滞在日数
僕の滞在日数
11/1 スプリット→モスタル(バス) モスタル観光 モスタル泊
11/2 モスタル→サラエボ(バス) サラエボ観光 サラエボ泊
11/3 サラエボ→ドブロブニクへ
理想的な滞在日数
到着してから観光するスタイルだと1泊ずつで大丈夫ですが、あまりゆっくりできなかったのでサラエボにもう1泊した方がよかった気がしました。
まとめ
ボスニアは物価がかなり安いので休息地としてはいいと思います。
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