クスコからラパスに着いたその日のうちにウユニに移動しました。
チケットの購入は当日でも全然問題なくて、むしろ客引きもたくさんいましたので飽和状態だと思います。
夜行バスに乗る前に街中の屋台で食事をしたのですが、それが結構美味しかったのでそれも一緒に紹介します。
1 ボリ=16 円くらいです。
チケット購入
ここもバス会社がたくさんあったのでウユニ(Uyuni)と書かれたところを手当たり次第聞いていきました。
会社名 | 出発時間 | 金額(ボリ) | 座席 | 食事 |
Super jumbo Bolivia | 20:30 | 80 | カマ | なし |
Omar | 20:00 | 100 | カマ | なし |
TITICACA | 22:00 | 110 | カマ | あり |
Panasur | 20:00 | 100 | カマ | なし |
どこも似たり寄ったりですが、僕はいつも通り最安値のところにしました。
今回は、Super jumbo Boliviaというところですね。
出発の30分前にバスターミナルに来て欲しいとのことでした。
バスターミナルはここ↓
街中で夕食
Simカード調査のついでに街中の屋台で食事をしました。
どれもなかなか絶品でしたが、特に下記2つが美味しかったです。
じゃがいもと肉を炒めたもの。見た目は肉じゃが。
6 ボリ。
肉を焼いたもの。これが一番美味しかった。
なんの肉かはわからなかったが柔らかくてボリビアとは思えないくらい味は抜群。
8 ボリ。
場所はTigoからバスターミナルに向かう道沿いです。
実際の時間経過
20:50 出発、ターミナル使用税はバス内で徴収2.5ボリ
5:40 到着
まとめ
バスは超快適でもう少し到着時間を遅らせて欲しいくらいでした。
ウユニはめちゃめちゃ寒いので早くホテルにチェックインした方がいいです。
僕は予約をしていなかったのですが、Ecosaltというホテルに飛び込みで行ってチェックインできました。1泊55ボリでWifi良好、ホットシャワーありだったのでウユニでは満足できるレベルだと思います。事前予約するより飛び込みの方が安いです。
ただ、洗濯が禁止なのでランドリーサービス(1回20ボリ)を使うか、街中のランドリーサービスを使う必要があるのが唯一の欠点だと思いました。
コメント