日常生活や旅行でスマートフォンを使う時に持っていると安心なのがモバイルバッテリーです。スマホの充電が減った時にすぐに充電できて便利です。
スマホの充電が切れるか気にしている人は購入することを強く勧めます。
仕様
Anker PowerCore 10000
型番 | A1263 |
ポート数(USB−A) | 1つ |
重量(本体のみ) | 178g |
(充電ケーブル込) | 199g |
サイズ(本体) | 約92 x 60 x 22mm |
付属品
- Micro USBケーブル
- トラベルポーチ
使用方法
USB端子に自分のケーブルを挿して、スマートフォン等と接続。
モバイルバッテリーのボタンが光っていれば充電できています。
光っていなければ横のボタンを押せば充電が開始します。
バッテリーの残量はボタンを押せば青く光るのでわかります。減ってくれば付属のマイクロケーブルを使って充電してあげましょう。
僕が購入する前に考えたこと
充電回数は?
僕のiPhone SEで4回くらいは充電できますので容量には満足しています。
最新版との違い
アマゾンで見ていると新しいモデル(Anker PowerCore II 10000)が発売されています。
最新版は使ったことはないのですが、正直旧モデルでも十分満足できます。
Anker PowerCore 10000(旧モデル) | Anker PowerCore II 10000(新モデル) | |
サイズ | 約92 x 60 x 22mm | 96 x 62 x 22mm |
重量 | 約180g | 約200g |
残充電量 | 4段階表示 | 8段階表示 |
金額 | 2600円 | 3400円 |
急速充電 | PowerIQ 2.0 |
金額は2018.2.13のアマゾン価格
性能的には新モデルの方が優れていますが、僕はサイズと重量重視なので旧モデルを購入しました。
もちろん性能重視の方は最新版がオススメです。
使ってみた感想
旅行に行く時には必ず持ち歩く必需品です。前は容量の小さいのを使っていたのですが、これくらい容量があると満足できます。
旅先で充電がなくなった時はポケットに充電器とスマホを入れて充電しながら町歩きとかをしていますが、耐えれる重さです。さらにポケットに入る大きさなのもありがたいです。
スマホの充電は2時間もすればほぼ100%に近いくらい充電できてしまいます。残量にもよりますが50%くらいから100%まではおよそ1時間くらい。
新モデルだと2時間が1時間半くらいになると書いてありました。
まとめ
スマホのヘビーユーザーにはぜひ使ってもらいたい商品です。
僕が使っている旧モデル↓
こっちが最新モデル↓
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