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メルカリの利用制限。メルカリで出品できないもの。

余った株主優待をメインにメルカリを利用しているのですが24時間の利用制限がかかりました。ラクマでは永久アカウント停止処分を受けているのでメルカリを使えなくなるのは死活問題です。

ただ、メルカリはラクマより監視が厳しくないので今後も使い続けるつもりですが、今回利用停止になった経緯と出品できないものをまとめておきます。

 

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出品物を削除7回で24時間の利用制限を受けた

24時間の利用制限は軽い処分のようです。

 

2022年6月10日から電子チケットや電子クーポンの出品が禁止になった影響で僕も色々削除されました。

 

1度くらいの削除では利用制限はかからないのと思いますが、回数が増えていくと24時間や1週間の利用制限などの処分があるようです。

過去に削除されたもの

  • ユナイテッドアローズの株主優待15%オフクーポン(電子クーポンとしても利用可能のため出品禁止)
  • 西本の株主優待 3000円クーポン(電子チケットは出品禁止)
  • 近鉄 株主優待の切符(切符は出品禁止)
  • SBI 株主優待 健康食品(賞味期限の画像を載せなかったため)
  • サンリオピューロランド株主優待(2022年7月現在は問題なし)

 

電子チケットと電子クーポンが出品禁止になったため、店舗で紙クーポンとしても利用できECサイトで電子クーポンとしても利用できるものまで出品禁止になっています。

ユナイテッドアローズの株主優待はそういうことで削除されました。電子としての可能性があるものも削除というのは厳しいです。

 

他人は出品しているのになぜ自分のは削除されたのか?

この疑問は必ず湧いてきます。

メルカリに出品する際は相場を調べるためにも出品状況を調べて他人が出品しているのを確認してから出品するので自分のが削除されるのはおかしいと感じます。

 

理由を考えてみました。電子コードの箇所が映り込んでいたか?郵送せずにメッセージでコードを教えると記載していたか?

はっきり言って違いはわかりませんでした。というより違いは特にない。

ただ運としかいいようがありません。

 

今後の対策は?

メルカリで出品できないものはヤフオクで売るのが一般的です。

他のフリマサイトでは、

  • ラクマ→メルカリより厳しい。株主優待自体禁止になっているが出品されていることも多い。
  • ペイペイモール→株主優待の出品が禁止
  • ヤフオク→無法地帯。

 

ということでメルカリで出品できないものはヤフオクになるということです。

個人的にはヤフオクは使いにくいし、落札相場がメルカリより低いのであまりつかたくないですが仕方ないです。

 

まとめ

不本意ですが、メルカリで出品できない電子チケットや電子クーポンはヤフオクで出品しましょう。死活問題なのでこれ以上厳しくなってほしくないです。

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