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還元率3%!Visa LINE Payクレジットカードのメリット、デメリット

Visa LINE Payカードが届きました。

2021年4月まで還元率3%なので愛用しています。

 

メリット、デメリットについて解説します。

 

 

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メリット

3%の還元率(2021年4月30日まで)

これだけで申し込む価値ありです。

 

日本で一番利用されている楽天カードで1%なのでお得度がわかります。

 

2021年4月30日以降は1%還元に戻るようです。

 

LINE Pay利用時にチャージ不要(チャージ&ペイ)

これはLINE Payの話です。

今まではいちいちチャージしないといけませんでしたが、事前にクレジットカードを登録しておくと自動的に引き落とされるようになりました。

むしろ、事前にチャージしてしまうとLINE Pay利用時にポイントがつかなくなるので勿体ないです。

次に説明するランクに応じて還元ポイントが決まりますが、それの最高ランクのプラチナにするにはVisa LINE Payクレジットカードが必要です。

 

ランクに応じてクーポンがもらえる

これはLINE Pay利用時のことで、Visa LINE Payクレジットカード利用時のことではありません。

LINE PayとはQRコード決済、請求書支払いなどのことです。

 

クーポン内容

ランクにより月にダウンロードできるクーポン数が変わります。

クーポンの内容は、コンビニ、ドラッグストア、家電量販店、飲食店、スーパーマーケットなどです。

上記は一例ですが、下記に全部羅列します。

 

100円OFF

セイコーマート、デイリーヤマザキ、東海キヨスク、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ローソン

 

ウエルシア、杏林堂、クスリのアオキ、ゲンキー、コクミンドラッグ、ココカラファイン、サツドラ、サンドラッグ、JR九州ドラッグイレブン、ダイコクドラッグ、ツルハ、ドラッグストア セキ、Vドラッグ、富士薬品、薬王堂

 

じゃんぼ、すき家、リンガーハット、日高屋、松屋、吉野家

 

エバグリーン、オーケー、コモディイイダ、サミット、新鮮市場きむら、東急ストア、フレスタ、ベイシア、ベルク、ミスターマックス

 

5%OFF

アインズ&トルペ

 

エディオン、ケーズデンキ、Joshin、ビッグカメラ、ヤマダ電機

 

くら寿司、スシロー、塚田農場、ミライザカ

 

ランクアップ条件

ランクアップの条件は過去6ヶ月間のLINEポイント獲得数で決まります。

 

 

デメリット

LINE Payと相乗効果がない

当初、このクレジットカードとLINE Payを連携させてポイントの二重取りができると思っていましたがそれはできないようです。

LINE Pay利用時でも最高で3%です。

 

Kyashと連携できない

Kyashと連携して還元率4%になると思っていましたがそれはできないです。

 

その他にもポイント対象外となる場合があります。

ポイント対象外

・電子マネー/プリペイドカード/Walletサービス等へのチャージ
(WAON,Edy,Suica,PASMO,Kyash等)
・金融商品の購入(投資信託、証券等)
・税金/保険において、1回あたりの支払につき5万円を超える分
・国民年金保険料
・寄付
・年会費(クレジットカード年会費、ETC年会費等)
・手数料(リボ払い・分割払い手数料等)
・キャッシング
・その他、当カードの利用において指定するポイント対象外の商品/サービス

 

LINEポイントの使い道があまりない

LINEポイントは溜まるのですが使い道が微妙です。

LINE Payで支払うとポイントを利用できるのでそれがベターです。

 

LINE Payをあまり利用しないなら、LINE Payカード↓(プリペイド)を利用してVisa加盟店で利用するのもありです。

 

まとめ

初年度3%還元は破壊的なので僕は愛用しています。

また気づいたことがあれば追加します。

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