生後3ヶ月になったのでそろそろ首すわりの練習をしようと思い寝室のマットレスを使っていましたが硬さが足りず腕が沈んで難しそうだったのでプレイマットを買いました。
プレイマットと言えばジョイントマットですが今回は別のを買ってみました。
シームレスマットの特徴
メリット
- 隙間がないのでゴミが溜まりにくい
- 何かこぼしても拭けるので掃除しやすい
- 折りたためるので収納しやすい
- サイズを調整できる
- 硬さがちょうどいい
- 少しインテリア感がある
- 厚みがあるので音が響きにくい
デメリット
- 厚みがあるので大人が足をひっかけやすい
- 拡張できない
- 値段が高め
ジョイントマットとの違い
清潔感を保てることです。
ジョイントマットだと隙間にゴミが溜まりやすく、表面も凸凹しているので掃除が難しいです。
僕が一人暮らしの時に使っていた時は毛玉がたくさんついて清潔感は微妙でした。
まあ、金額に問題なければシームレスマットの方が良いかと思います。
僕らが買ったのは大阪熊 シームレスプレイマット
サイズは200cm×160cmで割引を含めると14500円でした。
ジョイントマットより高めですがベビー用のシームレスプレイマットの中では安い方です。
首すわりの練習もできているので満足なのと部屋をルンバで掃除しているのでコンパクトに収納できて困りません。
折りたたむとコンパクトで壁に立てかけることもできます。
まとめ
起きたら毎回ここで寝返り練習や絵本を読んだり活用できています。よだれが出てくる時期でもあるのでマットについてしまってもお尻拭きなどで拭けるので便利です。
詳しく調べる→大阪熊 シームレスプレイパット
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