時が過ぎるのは早くてついに残り1ヶ月を切りました。
寂しい気持ちがないと言えば嘘になる
僕は結構ダブリンに退屈していますが、それもここでの生活に慣れた証拠だと思います。
木の枝にぶつかりながら進むバス
気まぐれな天気
桁違いに安い果物
話すスピードが速すぎて聞き取れないアイリッシュ同士の会話
信号を待たない人たち
パブ
ギネスビール
いろんなものがいい思い出です。
語学学校に行くのが辛くなる
6ヶ月も同じ学校に行っていると、とにかく退屈なんですよね。
25週のコースを申し込んでいる人の場合、後半はほとんど授業に来なくなるケースは多々あります。
僕も行きたくはないですが、払った授業料が勿体無いので行っていますが。
それが僕のモチベーションを保つ方法です 笑。
ゲイに注意
ダブリンで見るゲイの多さはびっくりするくらい多いです。
僕はゲイに襲われたことはないのですが、僕の友達は何回かありました。
ゲイのことを差別しているわけでなく、日本人には馴染みがないのでどういう風に接していいかわからないというのが本音です。
こっちでは、ゲイかなと思った人はゲイと思って基本間違いないです。
だから、怪しいと思った時点で尋ねてみるか、自分はゲイじゃないとしっかり言わないといけないということを学びました。
これが文化の違いですね。
荷物整理
iPad mini4を韓国人の友達に280€で売りました。
ラクマで42000円くらいで購入したものだったのと、僕が落としてしまって1箇所傷があったのでこの値段で売りましたが、韓国ではこんなに安く買えないらしく、韓国人の友達数人からお前はクレイジーだって言われました。
でも、まあMacbookがあれば特に支障はないですね。
あと、僕の後に住むルームメイトも見つかりました。
ヨーロッパ旅行に行った
2週間のホリデーを学校に申請して行ったノルウェーとスペイン。
そこで英語力の向上を実感できました。
今までだと電車とかで横になった人と話すことなんてまずなかったですが、今ではよく起こります。
向こうはアジア系は英語を話せないと思っているので、英語を話せるとわかるとペラペラ喋りかけてきます。特にアメリカ人とかだと入国審査の少しの時間とかでも話しかけてきますからね 笑。
リスニング力の向上に不満
スピーキング力も決して高くない僕ですが、周囲と比べているとリスニング力がかなり低いと感じています。
もともと大の苦手だったので仕方ないですが、スラスラ喋られると理解できていないことが今でもよく起こります。
日本に帰ってからも継続の必要ありと常々感じています。
ヨーロッパ旅行の計画を立てている
語学学校終了後は2ヶ月くらいかけてヨーロッパを周遊しようと思っていますので、計画を立てています。
必要な航空券は全て購入したのですが、宿の予約とかがまだ全然なのでこれからはそれに時間を使いそうです。
残りの期間は国内旅行
僕に限らず、6ヶ月以上滞在する人って意外とアイルランド国内を旅行したことがないんですよね。
今後は北アイルランド(イギリス)に友達とレンタカーで行くつもりです。
まとめ
記事内容から見てもわかると思いますが、慣れすぎて特に書くことがなかったのでかなり薄っぺらい記事になってしまいました 笑。
残り1ヶ月くらいですが、楽しんでいきたいと思います。
コメント