4月までは日本に帰ってこないで!住民票を抜いている人へ

語学留学や世界一周をする人は出国のタイミングで住民票を抜くと思いますが、4月までに帰国した場合前年の収入(1月から3月は前々年の収入)に対して社会保険料がかかります。

年金は無職というとこで免除申請を行えば免除されますが、問題は医療保険料(国民健康保険や健康保険)です。

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住民票を抜くメリット

社会保険料(年金、医療)が免除

1月1日に日本に住民票がなければ、その年の住民税が免除

住民票を抜くデメリット

一時帰国の時に保険証が使えない

一時帰国時に住民票を戻せるのか

これは戻せます。

一時帰国と言うと受付ない市町村もあるみたいですが、これから住むつもりと言えば認めるしかありません。

また抜きたくなれば気が変わったとか仕事の都合でとかいくらでも理由はあると思います。

日本国籍なのに日本で保険が使えないという皮肉

僕は海外にいる時はクレジットカードの海外旅行保険を利用していますが、日本では住民票を抜いているので無保険です。

ですので、海外で入院や通院をする時は補償があるのですが日本では何も保険がありません。

日本で病院に行った時は全額自費になるのでバカみたいな医療費を払わせれます。

なぜ4月以降に帰国なのか

これはあくまで日本で働いていた人の場合です。

日本の保険制度について

保険料は前年の収入に応じた金額を払うことになっています。

年収130万円以下であれば親の扶養にも入れます。

年収は1月から12月までの収入が対象ですが、保険料の料金基準は年度計算。

つまり、

H27.4.1からH28.3.31まではH26年の収入で保険料が決定し、

H28.4.1からH29.3.31にはH27年の収入が関係します。

僕のように3月に退職した人なら、1月から3月の収入では120万円を超えないと思うのでそこは関係ないですが12月までの収入のところは保険料に大いに関係してきます。

ですので、4月以降に帰国した方が保険料的に節約できます。

注意点

4月以前に帰国して4月以降に市役所で手続きをすれば保険料は4月からの分しか払わないでいいと思っているがいるかもしれませんが、役所でパスポートの帰国日をチェックされますので無駄です。

それをしたいならどこかの国に小旅行とかに行って4月以降の帰国日を作りましょう。

まとめ

僕は少しの間なら無保険でも病院にかかる可能性は低いので大丈夫と思っていましたが、日本帰国後に入院し実費で負担しました。

4月以前に帰国される人は注意してください。

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