ライアンエアーのビザチェックについて

この写真はダブリン空港のビザチェックカウンターです。

ヨーロッパの格安航空会社の一つ、ライアンエアー。

先日、職員の休暇の調整不足でストライキを発表し9月と10月の一部の便が欠航になりました。航空会社のストライキなんて起こるんですね。友達が偶然その便を買っていたらしく、キャンセルになったと嘆いていました。全額返金はされたそうですが。

話が脱線しましたが、他の人のブログとかを見ていると、必ずビザチェックカンターに行ってビザチェックをしないと搭乗拒否になるとか脅しのような情報が結構あったりします。

 

僕もいつもカウンターに行っていましたが、必要ないと言われることもあり理由を考えてみました。

 

Bag dropと書かれている列ではなく、Ticket deskと書かれている列に並んでください(ダブリンの場合)。

間違えてBag Dropの方に並ぶと待ち時間がかなり長いのと、並び直しなのでご注意を。

 

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シェンゲン協定とは

簡単に言うと、この協定を結んでいる国同士は国内線扱いみたいになるということです。一部関税のことでは違いはありますが、パスポートのことに限ればこの考え方でいいと思います。

 

 

シェンゲン協定に加盟していない国

EUに加盟しているほとんどの国はシェンゲン協定にも加盟しています。

その中でも、イギリスとアイルランドはシェンゲン協定に参加していません。

逆にEUに加盟していない北欧の国がシェンゲンに加盟していることもあります。

つまり、EUに加盟してるかどうかではシェンゲン協定を結んでいるかはわからないということです。

 

 

 

ビザチェックが必要な時

ライアンエアーに乗るときに必要な場合があります。

それは国際線の時です。

 

そもそも、ビザチェックをなぜ行うかというと仮に目的地まで行ったとしてその国で入国を拒否された場合出発地まで連れて帰らないと行けないという規定があるからです。

ですので、目的地で入国審査がないときはその心配がありませんのでビザチェックは不要という考え方です。

 

しかし、これには矛盾が。

EU圏外の人はビザチェックが必要と書いているのですが、EU国籍の人が非EU国に行く場合はビザチェックはいらないのか?という疑問がでてきます。

これについては未だに謎です。

誰か教えてください 笑。

 

 

国際線扱いの便

シェンゲン不参加国→シェンゲン参加国

 

シェンゲン参加国→シェンゲン不参加国

 

シェンゲン不参加国→シェンゲン不参加国(イギリス⇄アイルランド間は国内線扱い

 

 

 

実際の確認方法

上記のことがわかっていても、不安ですよね。

 

簡単な確認方法はボーディングパスを見ればはっきりします。

 

ビザチェック必要

ダブリン(アイルランド)→マドリード(スペイン)のボーディングパスです。

ピンクで囲っているところには、ビザチェックデスクに行きなさいと書かれています。この記載があるときは、チェックデスクにいく必要があります。

 

ビザチェックが終了すると下記のようなスタンプがもらえます。

 

ビザチェックが必要なときはアプリでQRコードは発行されませんでした。一応、間違わないように対応してるんですね。

アプリ版でボーディングパスを出そうとするがプリントするように促されます↓。

 

 

ビザチェック不要

ダブリン→ロンドン(イギリス)のボーディングパスですが、ビザチェックをする旨が書かれていません。

この場合はビザチェックは不要です。

 

また、ライアンエアーのアプリからボーディングパスのQRコードも発行されますので、それを使用するのもいいかと思います。

印刷必須と言われていますが、ビザチェックが必要な場合スタンプを押すためだと思いますが念のため印刷して行く方が無難かと思います。

僕も試したことがないので今度試してみてレビューします。

そのときは印刷もしていき、QRコードでゲートを通過してみて何か言われたら印刷したものを見せたいと思います。

→実際に試してみましたが(ブダペスト→ブリュッセル)、QRコードのみで対応可能で印刷した紙は求められませんでした。やはり、紙はビザチェック時のスタンプを押す用なのだと思います。

 

まとめ

ビザチェックについて書きましたが、不安であればビザチェックカウンターにいくことをお勧めします。

一応、ホームページには非EUの方はビザチェックカウンターに行くようにと書かれていますのであくまで自己責任でお願いします。

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