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掃除機を断捨離して部屋が汚くなるどころか綺麗になった理由

一人暮らしの部屋だと掃除機は本当に必要なのかわからなくなって断捨離しました。

部屋が汚れるかなあと思っていましたが逆に綺麗になりました。

 

その理由を分析しました。

 

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掃除機の問題点

  • 動かすのがめんどくさい
  • 押入れから出すのがめんどくさい

 

要はコンパクトじゃないってことです。大きな家ならあってもいいかもしれませんが一人暮らしの家に置いておく必要はないと思います。

このめんどくささがあるので掃除をせずに放置してしまうことが多かったです。

 

代わりはクイックルワイパー

クイックルワイパーはコンパクトで置いておく場所にも困らないし、掃除するときも楽です。

 

毎日起きたら少し掃除

朝起きたときに数分掃除するだけでかなり綺麗になります。掃除機みたいに大がかりな作業ではないので掃除するのが苦ではなくなりました。

 

軽いし場所に困らない

押入れに入れてもいいし、部屋に放置しても部屋の雰囲気を悪くしません。

 

劇的に綺麗より普通くらいを目指す

クイックルワイパーだと掃除機よりは綺麗にならないのは事実です。

でも、劇的に綺麗にならなくても一定の綺麗さは保てます。

それが大切です。

劇的に綺麗なる掃除機を持っていても掃除しないのは意味がないということです。

0点か100点を狙うより常に80点を狙うという考え方です。

 

まずは物を減らすべき

掃除機でもクイックルワイパーでもいいですけど、部屋に物が多すぎると掃除をする気力がなくなります。

ますは物を減らすべきです。

 

僕は近藤麻理恵さんの本を読んで実践してから物が劇的に減りましたし、生き方も変わりました。みなさんにも実践して欲しいわけではありませんが掃除が苦手な人や無駄遣いの多い方、物を減らしたい人は一度参考にしてみてもいいかもしれません。

 

僕が実践した記事↓

人生がときめく片付けの魔法を読んで実践してみた結果。。。
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まとめ

掃除機を断捨離して精神的に楽になりました。掃除機があるときは休日に掃除をしないといけないという圧力があったので精神的に楽になりました。

 

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