『実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた 橋下徹』を読んだ感想、レビュー。鳥肌モノでした

僕は橋下徹さんの大ファンなので著書やAbemaでよくチェックしていますが、その中でも今回読んだ実行力はすごく良かったので紹介します。

 

橋下さんは一般人には過激なことを言う人という印象かもしれませんが、詳しく知るにつれて大阪のために本当に頑張っている人なんだと思いました。

改革をするときは自分たちの利益は無視し将来世代のためになることを賛否両論ありながら進めて行く姿は感動的です。

 

この本は政治に興味のない人でもわかりやすく読めるように難しい表現はほとんどなく一般人でも十分理解できるようになっています。

 

僕は30分くらいの通勤時間だけ読んでいましたが10日くらいで読み終わるくらい読みやすかったです。このクオリティーでkindleだと800円とは最強かと思いました。

 

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本の内容概略

テレビのコメンテーターや学者の口だけで実行プランのない無責任の提案でなく、実際に大阪府知事、市長時代に役所を動かした方法をわかりやすく説明してくれています。

 

政治とはベストの選択ではなく、ベターな選択

だと橋下さんはいつも言われているのでそれがわかる内容になっています。

 

ベストな選択なら反対意見も出ないし、みんなが選択していますが世の中そういう状況は少ないのでベターな選択をするしかないというがよくわかります。

 

名言

Kindleだと位置No.791にある箇所を少し載せておきます。ここがこの本の名言的なところだと思います。

橋下さんの意思決定時の傾向を表現しています。

 

やるか、やらないかとなれば、やる。

 

大胆なものか、まずは第一歩的なものかとなれば、大胆なもの。

 

これまでのやり方か、新しいやり方かとなれば、新しいやり方。

 

現状維持か、変革かとなれば、変革。

 

調和的なものか、波風を立てるものかとなれば、波風を立てるもの。

 

体制を気にするか、気にしないかとなれば、気にしない。

 

対症療法的なものか、抜本的根治的なものかとなれば、抜本的根治的なもの。

 

目の前の利益か、長期的な利益かとなれば、長期的な利益。

 

特定・一部の者の利益か、万人の利益かとなれば、万人の利益。

 

現役世代・将来世代の利益か、高齢者の利益かとなれば、現役世代・将来世代の利益。

 

現役世代の利益か、次世代の利益かとなれば、次世代の利益。

 

 

公務員組織について

僕も数年前は公務員をしていましたが、橋下さんの役所体制の認識はすごく当たっていると思いました。

僕がそんなこと言えるくらいの経験はないですが、よくわかるというのが感想です。

 

変わったことはしたくない、筋が通っているかを気にする、決まったことは間違っていても進める、決済システムが機能していないなど色々ありましたが、共感できることばかりでした。

 

まとめ

橋下さんはわかりやすい言葉で簡潔に物事を伝えてくれるのでとてもわかりやすいです。

知識量が半端ないのと頭の回転が良すぎるので短い言葉でまとめれるのだなと毎回思っています。

僕みたいな一般人でも親しみやすい内容になっているので、興味がある方は読んでみてください。

 

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