海外旅行で危険な目にあったか?防犯対策、治安情報、狙われやすい特徴について

世界一周から帰国してよく聞かれることです。

幸いなことに僕は9ヶ月間いた中で実害はありませんでした。

 

対策をしていればあまり過剰になることはありませんが、ブログで煽っている人の内容をよく読んでみると結構危険なことをしています。

 

男の一人旅だと比較的安全に回れると僕は思います。

 

参考になるかわかりませんが僕がしていた対策を紹介します。

 

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危険な目に遭っている人の特徴

  • 無知
  • 女性、高齢者
  • 夜間に行動
  • 2人以上で行動(スリの場合)

 

この4つかなと思います。

 

無知

自分が行く地域の治安を事前に調べていないなんてありえないです。

「地域名 治安」でググったり、外務省のホームページで調べることもできます。

 

治安について過剰に書いていることも多いです。

例えば、企業系のブログの危険な地域なのでツアーに参加しましょう的なのを書いているもの。

これは収益を上げたいだけなので無視でOK。

 

他にスリや置き引きについての記事も無視でOK。

こんなのどこの国でもあるので、寧ろ検索してスリぐらいしか出てこなければ僕は安全と考えていました。

 

注意するのは、個人ブログで実害を報告している地域です。

例えば、ブラジルのリオや南アフリカのケープタウン。

検索すると個人の実害が結構出てきます。

 

もし、こういう地域に行くならどういう手口かを事前に知っておくだけでも対応が変わります。

 

リオデジャネイロは調べすぎたせいで、現地についても警戒しすぎて全然楽しめなかったですが。。。

 

女性、高齢者

絶好のターゲットです。

女性だとセクハラが多いのでほんと鬱陶しいと思います。

 

インド、モロッコ、キューバなどではセクハラをよく聞きました。

 

モロッコのメルズーガ砂漠ツアーの夜はガイドがセクハラするのが恒例になっていて、女性の一人旅なら必ず性的なことを要求されていますね。なぜ、みんなモロッコが好きなのか僕には謎です。

 

夜間に行動

夜は人通りが一気に減るのと警官の数も激減するので被害に遭うケースが増えます。

もし夜に出歩くならタクシーを使うのをオススメします。

Uberがあれば現地語がわからなくても手配できます。

 

2人以上で行動(スリの場合)

ヨーロッパでスリによく遭うのがこのパターン。

2人だと会話に夢中なったり、無駄に安心したりするので狙われる可能性が上がります。

 

一人旅だとスリにはなかなか遭わないと思います。

スリ限定ですが。。。

 

防犯対策

  • 危険な地域には近づかない
  • 荷物を減らす
  • 街歩きの荷物は最低限にする
  • 最悪の事態を想定しておく

 

危険な地域には近づかない

国全体が危険ということは少なく、地域が限られています。

観光客がいるところは比較的安全。

 

治安情報は事前に検索しておきましょう。

 

荷物を減らす

荷物が多いと身動きが取りづらく、旅行者というのもバレバレ。

大きなスーツケースを街中で引いていると狙ってくださいと言っているようなものなので積極的にタクシーを利用しましょう。

 

僕はバックパック1つだったのでタクシーはほとんど利用していません。

 

荷物の減らし方↓

海外旅行の荷物を少なくする具体的な方法
昨年、9ヶ月間40Lのバックパック一つで世界一周に行っていました。 荷物量は日本出国前と帰国後でほとんど変わっていません。 9ヶ月間で40Lのバックパック一つで行けたのだから1、2週間の海外旅行でスーツケ...

 

街歩きの荷物は最低限にする

  • パスポート
  • 財布
  • スマホ

 

街歩きするときはこの3つしか持ち歩かないのでカバンも持っていませんでした。

買い物するときは小さなリュックは持っていきますが外食の時はそれもなし。

 

両手が自由というのは犯罪のターゲットになる可能性をかなり落とせます。

 

最悪の事態を想定しておく

現金は最低限しか持って行かず、必要になればクレジットカードのキャッシングでATMから下ろしていました。

財布を取られても旅を続けれるようにクレカは6枚持っていて、そのうち2枚を持ち歩くようし、取られたとしてもまだ4枚あるので大丈夫でした。

 

これくらいの危機管理はすべきです。

 

クレカが2枚以下の人を見るとふざけているとしか思えません。

 

一般的な地域だとこれでいいのですが、ブラジルや南アフリカでは強盗に襲われた時に現金が少ないと刺される可能性があるので渡せるように現金を一定額持ち歩いていました。

あくまで地域によります。

 

強盗に襲われた時は全部あげましょう。

 

命が一番大切です。

 

全部あげても海外旅行保険で全部返ってくるので大丈夫です。

 

危険な雰囲気を感じた国5つ

僕は実害を受けたことはありませんが、雰囲気がやばそうだった場所を紹介します。

 

  • カイロ(エジプト)
  • アンタナナリボ(マダガスカル)
  • ケープタウン(南アフリカ)
  • リオデジャネイロ (ブラジル)
  • ウィントフック(ナミビア)

 

カイロ(エジプト)

観光地にしか観光客がいなくて街中には全くいませんでした。

それにクラクションが24時間鳴り続けていました。

現地で知り合った観光客に聞くと危険だからホテルから出るなと言われていたそうです。

 

アンタナナリボ(マダガスカル)

この国は貧しくてリアルアフリカでした。

スマホを持っている人も少なく、タクシーの中でスマホを触っていると窓から襲われるかもしれないから触らないでくれと注意されました。

また、ホテルから外出する時にスマホを触っていると絶対に外でスマホを見せるなと何度も注意されました。

 

ケープタウン(南アフリカ)

アフリカのイメージが変わるくらい進んでいる国で昼は比較的問題ないのですが、夜は出歩いちゃダメです。

夜になると豹変する街です。

 

リオデジャネイロ (ブラジル)

治安の良いと言われているボタフォゴに滞在していましたが、それでもホームレスが多数いました。警戒しすぎてあまり楽しめませんでした。

ホテルから地下鉄までタクシーを使えと言われているだけのことはあります。

 

ブラジル人もリオはやばいってみんな言っていました。

 

ウィントフック(ナミビア)

ここも夜が危険です。

夜の移動はタクシーが基本です。

 

僕が聞いた怖い話

旅で知り合った日本人(A)が南アフリカのヨハネスブルグで実際に遭遇した話です。

 

ヨハネスブルグには貧しい地域がありそこで犯罪が多発しています。南アフリカはアパルトヘイトという差別が行われていた国でもあり、その歴史を見るツアーというのがありこれに参加すると貧しい地域も観れます。

 

ツアーでも危険なことですが、そこに1人で行った日本人(B)がいたそうです。

 

Bは大学生で旅慣れていてここまで旅してきて危険なことに遭ったことがないと威張っていたそうです。

Aはツアーに参加しましたが、Bは予約するのが遅くて満員でツアーに参加できなかったそうです。でも、どうしても行きたかったB。

 

無謀にも一人で行くことにしたB。

 

そうしてホテルを出発して30分くらいで素っ裸で帰ってきたそうです。

 

パンツまで全部取られたそうです。

 

そうして困っていたのでAさんは服などを貸してあげたそうです。

 

まとめ

ヨーロッパならスリくらいしか警戒しなくて大丈夫ですが、アフリカや南米に行くなら対策はした方がいいと思います。

どんだけ対策しても危険な目に遭うことはあるのでそのときは持ち物なんか全部あげてしまいましょう。

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