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SwitchBotの見守りカメラをベビーカメラとして使用。CuboAiの代わりになる

今まで赤ちゃんの昼寝や夜寝る時に一緒に寝ていましたが、自分の時間が必要になってきたのと同じだけ寝ていると自分が寝過ぎてしまって夜寝れなくなってきたのでベビーカメラを買うことにしました。

値段を気にせずに1番高価で良さそうなCuboAiを買おうと思っていましたが、ゴールデンウィークのセール期間を逃してしまい定価で買うのが悔しくて別のを探していたらAmazonでランキング1位になっていたSwitchBotの見守りカメラを見つけました。CuboAiが定価35000円するところスイッチボットだと4500円だったので試してみました。


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僕らが買ったのは SwitchBotの見守りカメラ3MP

安かったのでSwitchBotの見守りカメラ3MPを買いました。暗闇でどういう写りになるのかと暗闇での赤外線のセンサーが赤く光るのも買う前は不安でした。

結果はどちらも問題なかったです。

うちの子は生後6ヶ月で、うるさい音は問題ないのですが少しでも明るいと全然寝れず、寝てる時に明るくなれば起きてしまうため暗闇での明かりについてはかなり不安でしたが特に反応することもありません。一応視界に入るところにカメラをセットしているのですが凝視することもその光が原因で起きることもありませんでした。

他社のベビーカメラ(CuboAiとかトリビュート製とか)だとこの暗闇で赤外線による赤いランプはつかないのでそれだけが気がかりでしたがうちの子で問題なければ一般的に問題にならないのではないかと思います。

 

できること

  • 相互での会話
  • 動体検出(動いた時にスマホに通知)
  • 動体追跡(動いているものをカメラが動いて追跡)
  • 録画や撮影
  • 複数台のスマホやタブレットで共有

 

できないこと

  • ナイトビジョンでの赤外線センサーの消灯
  • 専用モニターはついていない

 

使ってみた感想

すごい良い。

何の問題もなく4500円で快適な暮らしができるようになったと思うと大満足です。

CuboAiは試していませんがスイッチボットで何も文句はありません。

 

使っている環境

ちょうど良い台がなかったので適当な箱の上に置いています。電源も必要なのでコンセントの近くに置いています。我が子はメリーズのパッケージが好きなので寝室はメリーズだらけになっていますがカメラとは関係がないので気にしないでください。

 

カメラの写り方

上の画像がカメラだと下の画像のように写ります。

暗くするとこんな感じです↓。

 

まとめ

自宅にWifi環境があればスイッチボットの見守りカメラはかなり使えます。寝返りをする時期になると見ていないと不安になるのもこれで安心できます。

詳しく調べる→SwitchBotの見守りカメラ

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